案件獲得は「準備7割・提案3割」で決まる

副業で最初の案件を取れない最大の理由は、
「準備の段階でつまずいている」からです。

  • ポートフォリオが弱い
  • プロフィールが整っていない
  • 提案文が刺さっていない

この3つのどれかに問題がある場合、
応募数を増やしても受注にはつながりません。

逆に、この3つを整えるだけで
未経験でも1〜3ヶ月で案件獲得できます。

この記事では、
案件獲得までの具体的なステップをすべて解説します。

ステップ1:ポートフォリオを整える(最重要)

案件獲得の決定打は ポートフォリオ です。

初心者が作るべき作品

  • LP(1本以上)
  • バナー3〜5個
  • コーポレート風1ページ
  • レスポンシブ対応したページ

ポイント

  • 作品数より「見栄え」
  • 作品1つごとに説明文をつける
  • Canvaの模写もOK
  • 公開URLを必ず貼る(GitHub Pagesなど)

ポートフォリオが整うだけで
提案文の反応は一気に良くなります。

ステップ2:プロフィールを整える(信頼作り)

プロフィールは
「この人と仕事しても大丈夫か?」
を判断する材料です。

書く内容

  • 自己紹介(簡潔でOK)
  • スキル一覧
  • 使用ツール(Canva、Figma、WordPressなど)
  • 実績(模写も実績として掲載可)
  • 稼働可能時間
  • 連絡手段
  • ポートフォリオURL

プロフィールが弱いと、
どれだけ提案しても通りません。

ステップ3:提案文テンプレを作る

提案文は「丁寧・簡潔・具体的」が鉄則。

テンプレ構成

  1. あいさつ+簡単な自己紹介
  2. 募集内容を理解していることを示す
  3. できること・得意分野
  4. ポートフォリオURL
  5. 納期・対応可能時間
  6. 締めの一言

重要

  • 案件ごとに“最初の3行”だけ変える
  • 長文より読みやすさ
  • 相手の悩みに触れると良い

初心者ほど“丁寧さ”が強い武器になります。

ステップ4:クラウドソーシングで“小さく勝つ”

最初の1件はクラウドソーシングが最も安全です。

おすすめ

  • クラウドワークス
  • ココナラ
  • ランサーズ

狙うべき案件

  • LPの簡単な修正
  • バナー制作
  • コーディングの軽作業
  • WordPressの表示崩れ修正
  • SNS投稿画像作成

小さな案件でも受けるメリット

  • 実績が作れる
  • 評価がつく
  • 次の提案が通りやすくなる

1件目は単価より「経験」が価値です。

ステップ5:返信率を上げる最初のメッセージ

採用されやすい人の共通点は
返信が速い・丁寧・分かりやすい の3つ。

返信例
「ご連絡ありがとうございます。頂いた内容を確認し、取り組ませていただきます。2点だけ確認させてください。」

ポイント

  • 質問に丁寧に答える
  • 分かりにくければ補足資料を送る
  • 自分から提案すると印象が良い

ここでの“姿勢”が継続案件に繋がります。

ステップ6:テスト依頼は“全力”で取りにいく

多くのクライアントは未経験者に対して
「試験的な小さな仕事」を依頼します。

  • LPの一部コーディング
  • バナー1枚
  • テキスト差し替え

この段階で手を抜くと継続につながりません。

  • 納期より早く提出
  • 提出時に気づいた改善点を添える
  • 画面キャプチャ付きで丁寧に説明

テスト依頼は“次の依頼への入口”です。

ステップ7:納品後に改善提案を送る

納品後、改善提案を送ると驚くほど信頼が上がります。


「スマホ幅375pxで画像がわずかに崩れていましたので、改善案をお送りします。」
「CV率の向上にはCTA周辺の改善が有効です。」

改善提案から生まれるもの

  • 継続契約(月1〜3万円)
  • 追加ページ制作
  • サイト保守

“売り込み感ゼロ”で依頼が増えます。

ステップ8:単価を上げるための戦略

初心者がいきなり高単価案件を狙う必要はありません。

しかし、
スキルと実績が増えたら単価を上げていきます。

上げやすいスキル

  • LP制作
  • 企業サイト
  • WordPress構築
  • SNSバナー制作
  • ショップ制作(Shopify)
  • SEO実装
  • Webディレクション

単価の目安

  • バナー:3,000〜15,000円
  • LPコーディング:20,000〜50,000円
  • LPデザイン+コーディング:50,000〜150,000円
  • 企業サイト:100,000〜300,000円以上

初心者が失敗しやすいポイント

① 提案文が長すぎる

→ 読まれない

② ポートフォリオが見にくい

→ 作品ごとに説明文をつける

③ すぐ高単価案件に応募する

→ 小さな成功体験から積む

④ 返信が遅い

→ 最初の3ヶ月は“速さ”が命

⑤ 独学だけで案件に応募する

→ 最低限の作品を用意する

案件獲得の最短ルートまとめ

案件獲得の流れは次の通り。

  1. ポートフォリオ(LP+バナー)を整える
  2. プロフィールを作る
  3. 提案文テンプレを用意
  4. 小さな案件に応募
  5. テスト依頼を丁寧にこなす
  6. 改善提案で継続依頼をもらう
  7. 実績を増やし、単価を上げる

この流れを踏めば、未経験でも
1〜3ヶ月で案件獲得できます。

関連記事(内部リンク)